【失敗しない】ペディキュアは何分で乾く?正しい乾燥時間と時短テク・プロに任せるメリットも紹介
こんにちは!湘南台メイリーネイル です^^
「ペディキュアって、どれくらいで乾くか知っていますか?」
塗ってすぐはツヤツヤでキレイ。でも、いざ靴を履いたらヨレてしまった…なんて経験、ありませんか?
実は、“乾いたと思っていたのに、まだだった”という失敗、意外と多いんです。
今回は、そんなお悩みを解消するために「ペディキュアの正しい乾燥時間」と「時短のためのコツ」、
そして“絶対に失敗したくない人”におすすめのサロンケアについてご紹介します
Contents
実際、ペディキュアは何分で乾くの?
一般的なネイルポリッシュ(マニキュアタイプ)の場合、
表面が指で触って乾いたと感じるまでに約10〜15分。
ですが、完全に内部まで乾くには最低でも1時間は必要とされています。
当店でもマニキュアコースのお客様には
お手元で1時間、お足もとで2時間位の乾燥時間をお伝えしています。
なぜかというと、マニキュアは何層にも重ねるのが基本。
- ・ベースコート
- ・カラーポリッシュ(2度塗り)
- ・トップコート
この3〜4層がすべてしっかり乾くのに時間がかかるため、
「もう乾いたかな?」という油断が命取りに。
特に足は靴やサンダルにすぐ触れてしまう部分なので、
乾ききる前に外出するとヨレたり、跡がついたり、崩れやすくなったりと、トラブルの原因に。

乾かす時間を短縮するには?
「そんなに待てない!」という方におすすめなのが、速乾アイテムを上手に取り入れること。たとえば:
- ・速乾トップコート:乾きを早め、ツヤもアップ
- ・ネイルドライスプレー:冷却&硬化を促進
これらを使えば、表面の乾きはぐっと早まり、15分程度で触っても安心な仕上がりに。
ただし、「完全硬化」は難しいので、靴を履くのは最低でも1時間を目安に。
失敗を防ぐなら、やっぱりプロの技
ペディキュアは自分でできるようで、
実は「乾かす時間」や「塗りムラ」「ヨレ防止」など、
見えないテクニックが必要。
特に忙しい大人女性にとっては、
セルフで1時間以上かけて乾かすより、プロに任せた方が時短で確実です。
当サロンでは、速乾性の高いプロ用ポリッシュやジェルを使用し、施術後すぐに靴が履けるメニューもご用意しています。
靴擦れやヨレの心配もなく、サロンを出た瞬間から“美しい足元”でお出かけ可能。
しかも、爪の状態やお好みに合わせたデザイン提案やフットケアまでトータルでサポート。
セルフとは一線を画す、長持ちする仕上がりをお届けします。
足元に自信があると、毎日がちょっと楽しくなる
足の爪って、自分では見えにくい場所。
でも、ふとした瞬間に目に入るペディキュアがキレイだと、気分まで前向きになりませんか?
忙しい毎日だからこそ、「ちゃんと自分をケアしてる」そんな実感を足元から感じてみてください。
ネイルの乾き待ちで時間をムダにしない、そんな贅沢をプロのサロンで叶えてみませんか?
あなたのご来店を、心よりお待ちしております。
デザインにより選べる3つのコースはコチラをご覧ください⇩
安全安心に施術を楽しむために
当店メイリーネイルは、施術スタッフは全員施術接客総数1万人超、ネイリスト歴15年以上、ネイリスト検定1級所持となっています。
施術をさせていただくときにおひとりおひとりの爪の状態をチェックさせていただき、塗り方や素材など、お客様の爪のダメージが極力少ない方法で施術をしていきます。
ご予約は当店の公式LINEより承っております。
今ならネイルケアにもお使いいただける初回限10%オフクーポンを、当店の公式LINEに追加いただくともれなくプレゼント!
その他お得情報を配信している、メイリーネイルの公式LINEへのご登録はこちら↓

Meili トップページ