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2026.09.03 ネイルスクール ネイルスクール

副業ネイリストになるには?資格・準備・活動スタイルを整理

メイリーネイルスクール、南辻です。

「ネイルが好きで、いつか仕事にしてみたい」「いきなり転職はハードル高いから、今の仕事を続けながら、少しずつネイルで収入を得たい」

そんな気持ちで副業ネイリストを調べ始めたものの、「何から始めればいいかわからない」という方は多いと思います。

私自身は、会社員をしながら副業をしたことはないのですが、サロンで働きながら他のサロンで副業をした経験はあります。

あとは、ネイルスクールの講師をしながら副業で出張ネイルをしていたこともありました。

この記事では、副業ネイリストを目指す方が知りたい「はじめの一歩」を、資格・準備・活動スタイルの3つの視点から整理します。

副業ネイリストになるには:3つのステップ

副業ネイリストとして活動を始めるには、大きく次の3つのステップがあります。

1. 技術と資格を取得する

2. 道具・施術環境を整える

3. 活動スタイル(在宅サロン/出張ネイル)と集客を決める

ひとつずつ解説をしていきます^^

ステップ1:技術と資格を取得する

「ネイルサロンで働くほどじゃなくて、副業でちょっとずつやりたいからネイル検定はいらないですよね?」という質問を受けます。

実は、たとえ友達相手に副業的に施術をする場合であっても、有償でネイルを施術する以上、技術の習得は必須です。

ネイリストの資格は国家資格ではなく、民間の検定資格です。主なものとして、JNEC(公益財団法人日本ネイリスト技能検定試験センター)が主催するネイリスト技能検定と、JNA(NPO法人日本ネイリスト協会)が主催するジェルネイル技能検定の2種類があります。法律上、これらの資格なしでネイルを施術することは禁じられていませんが、技術の証明やお客さまへの信頼につながるため、資格取得を経てから活動を始める方がほとんどです。

副業・在宅サロン開業を目指す場合の資格の目安は、次のとおりです。

資格主催位置づけ
JNECネイリスト技能検定3級JNECネイルの基礎技術・知識
JNAジェルネイル技能検定初級JNAジェルネイルの基礎技術・知識
JNECネイリスト技能検定2級JNECサロン就職向け
JNAジェルネイル技能検定中級JNAサロン就職向け・ジェル施術の目安
JNECネイリスト技能検定1級JNECサロン開業向け(公式の位置づけ)
JNAジェルネイル技能検定上級JNAサロン開業向け(公式の位置づけ)

自宅サロンを開業するという観点では、資格を定める各団体が「開業向け」と位置づけている1級・上級が一つの目安です。ただし、1級・上級をすぐに目指す必要はありません。まず3級・初級から段階的に取得し、技術と経験を積み重ねながら活動範囲を広げていくのが現実的なステップです。

メイリーネイルスクールのネイリスト養成コース(約6ヶ月・総時間44h)では、JNEC3級とJNAジェル初級の取得を目指します。JNEC1級・JNA上級まで全資格を取得する場合は、最短1年半が目安です(公式サイト記載)。

資格取得までの具体的な期間についてはネイリストになるまで何ヶ月かかる?でも詳しく解説しています。

ステップ2:道具・施術環境を整える

資格を取得したら、次は実際に施術できる環境を整えます。

在宅サロンを開く場合に必要になるものは、主に次のとおりです。

  • 施術台・ネイルチェア(自分用・お客さま用)
  • ネイル用品一式(ジェルランプ、ジェルカラー、ケア用品など)
  • 照明(施術に適した明るさのもの)
  • 衛生管理用品(手指消毒薬、器具消毒液など)

道具の費用は、何を揃えるかによって変わります。スクールで使用した道具をそのまま活用できる場合もあるため、どんな道具を使うかはスクール選びの段階で確認しておくと無駄が少なくなります。

ステップ3:活動スタイルと集客を決める

副業ネイリストの活動スタイルには、主に2つあります。

① 在宅サロン型

自宅の一室を施術スペースにして、予約を受けて施術するスタイルです。固定の場所で安定した施術ができます。プライバシーの管理や、家族の生活動線との兼ね合いを考える必要があります。

私は以前、他のサロンで働きながら、自宅に来ていただいて施術をしたことがありました。

② 出張型(訪問ネイル)

お客さまの自宅や希望の場所に出向いて施術するスタイルです。施術スペースを用意する必要がないため初期費用は抑えられますが、用具の持ち運びと移動時間が必要になります。

集客の方法としては、SNS(Instagram等)での発信、口コミ・紹介、地域コミュニティを通じた告知などが一般的です。

最初は知人・友人へのモニター施術から始め、実績と口コミを積み重ねていく方が多くいます。

私自身は今の場所でサロンを開業する前は、昔からのお客様のご自宅に出張施術にいっていたこともありました!

本業と両立するためのポイント

副業ネイリストを目指す上で多くの方が気にするのが、本業との両立です。

技術習得のためのスクール選びの段階から、スケジュールの柔軟さを重視することが大切です。「平日の夕方しか時間が取れない」「週1〜2回だけ通いたい」といった事情に対応できるスクールを選ぶことで、学習の継続がしやすくなります。

メイリーネイルスクールは月〜土・完全予約制(10:00〜16:00)で、仕事や家庭の都合に合わせた受講スケジュールを個別に組み立てています。また、サロン開業コース(全5回・10時間)では、開業準備・集客の考え方・サロンコンセプトの設計・接客技術など、副業サロンを実際に動かすために必要な内容を学ぶことができます。

副業を始める前に確認しておきたいこと

確定申告について

1か月間に2名ほどで1万円程度の範囲なら問題はないですが、施術の人数が増えていって副業収入が一定額を超えた場合、確定申告が必要になることがあります。

具体的な基準や手続きは、国税庁の公式サイトまたは税理士さんなどが解説をしているYouTubeやブログなどがたくさんありますので調べてみるといいですね!

衛生管理について

ネイルはお客さまの肌に直接触れる施術です。適切な衛生管理の実施は技術の習得と同様に大切です。JNA(日本ネイリスト協会)はネイルサロン向けの衛生管理指針を公表しており、スクールでも衛生管理の基礎を学ぶことができます。

よくある質問

Q. 資格がなくても副業ネイリストを始められますか?

法律上、資格は活動の必須条件ではありません。ただし、技術の証明やお客さまへの信頼という観点から、資格を取得してから活動を始めることが一般的です。「ネイリストになるには資格が必要か?」についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

Q. どの資格から取るのがいいですか?

まずJNECネイリスト技能検定3級とJNAジェルネイル技能検定初級から取得するのが一般的な順番です。目指す活動スタイルや期間によって最適な取得ルートが変わるため、無料のスクール説明会で個別に相談するのが確実です。目安となる資格の級ごとの違いはネイル検定は何級まで必要?でも整理しています。

Q. 副業ネイリストを目指す場合、何ヶ月で施術を始められますか?

取得を目指す資格のレベルによります。JNEC3級とJNAジェル初級の取得を目指す場合は約6ヶ月が目安です。1級・上級まで全資格を取得する場合は最短1年半が目安(公式サイト記載)です。自分の目標に合った現実的なスケジュールは、スクール説明会で個別に確認できます。

まとめ

  • 副業ネイリストを目指すステップは「資格取得 → 環境整備 → 活動スタイルの決定」
  • 副業・在宅サロン開業の目安資格はJNEC1級・JNAジェル上級(各団体が「開業向け」と位置づけている)
  • まず3級・初級から段階的に取得し、技術を積み重ねながら活動範囲を広げるのが現実的
  • 本業との両立には、スケジュールが柔軟なスクールを選ぶことが重要
  • 副業スタートのプランは、スクール説明会で個別に相談できる

副業ネイリストへの第一歩として、どの資格から始めるか・自分のペースで通えるスケジュールはどれくらいか、まずは無料説明会(約60分)で確認してみてください。

ネイリストへの第一歩を相談してみませんか

メイリーネイルスクールではスクールの個別説明会を開催しています。

個別相談では、自分に合った通い方や学び方、受験時期、週何回・何時間通うか、練習時間などをプランニングします。

必要な級数、コース、期間なども分かります。マンツーマンレッスンなので、講師との相性も分かります。サロン併設スクールなので、実際のサロンワークのイメージも掴めます。

サロン見学も可能です。個別説明会はマンツーマン対応で、お一人お一人の悩みや夢に合わせて対応します。
参加しても必ず申し込まなければならないわけではなく、無理なセールスもありませんのでご安心ください!

毎月受け入れ人数に限りがありますので、ご希望の方は下部のお申し込みフォームよりお申し込みくださいね!

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個別相談であなたの悩みや夢、目標を伺い、最適なコースや必要な検定資格をおすすめさせていただきます。

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